東京国立近代美術館
東京国立近代美術館工芸館は、赤と白いを作る、とても美しい歴史的建造物です。
工芸館は明治以降今日までの日本と外国の工芸及びデザイン作品を収集して、特に多様な展開を見せた戦後の作品に重点がおかれている。人間国宝の工芸家の作品については、陶磁器、ガラス、漆工、木工、竹工、染織、人形、金工、工業デザイン、グラフィックデザインなどの各分野にわたって、国内随一のコレクションとなっている。
明治時代後半から現代までの近現代美術作品を随時コレクションし、常時展示した初めての美術館です。工芸館から構成され、どちらも重要文化財で外観のみの見学でしたがとても見ごたえがありました。
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